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広島 スタジアム問題について ~だんごファーム別館~

元サンフレッチェファンが思うこと

サンフレッチェは本当に「人気が無い」のか?

※この記事は以前運営していたブログの記事を、原文のまま再掲載したものです。

 

いやー、浦和戦久しぶりの勝利気持ちよかったですね!

 

全てのサンフレッチェサポーターの想いを”結集”して勝ってくれた選手・監督には、本当におめでとうと言いたいし、ありがとうとも伝えたい。ただ、これでもう終わったわけではありません。2ndステージはまだ3節が終わったばかり。シーズン通して見るとまだ半分が過ぎたところです。この勝利を生かすも殺すも、ここから先の試合にかかってきます。

 

今年はここまで本当によく頑張っているサンフレッチェ。2シャドーが移籍し、誰もが不安視していたなかで、結果を残してきたことは称賛されて然るべきだと思います。

 

ところが、集客に目を向けてみると、とてもチーム成績に見合ったものとは言えません。この理由を端的に言ってしまえば、「人気が無いから」という、ごくごく当たり前の結論になってしまいます。

 

いや、正確に言えば「サンフレッチェの事に興味が無い人が多いから」と言った方が正しいのかもしれません。


よく、スタジアムの話になった時に「中心部にあればもっと多くの人が見に来れるのに」とか「臨場感の無いスタジアムだから迫力がない」とか「こんな魅力的なコンテンツを放置する広島市は(ry」などという論調がほとんどなのですが、本当にスタジアムが中心部にできるだけで観客数は増えるんでしょうか?

 

確かにスタジアムに来る人は一時的には増えるかもしれません。しかし、サンフレッチェに興味を持つ人が少ないという現状に鑑みて、それが恒常的なものになるかどうかは疑問が沸くのです。

 

 


サッカースタジアムの活動において、「エバンジェリスト」という言葉を使ってサポーターにスタジアムの事を広めてほしいというお願いがありました。「エバンジェリスト」とは伝道者の意。より多くの人にサッカースタジアムの建設活動を知ってほしいという願いも込めて、このエバンジェリストという言葉を使ったのではないかと思います。

しかし、最近になってこれはサッカースタジアムだけではなく、サンフレッチェ広島そのものにも通じるところがあるように思うのです。

4月にはサンフレッチェ前社長の小谷野氏が「中心部へのサッカースタジアム建設」を旗印に市長選挙に打って出ましたが、結果は現職の圧勝。この結果の全てが民意であるとは思ってはいませんが、「サンフレッチェに興味が無い人が多い」という事実を突き付けられました。


では、その事実を突き付けられて、じゃあ自分は何が出来るのか。

これには「少しずつでもサンフレッチェを広めていく」しかないと思います。

そのためにはネガティブな情報発信だけではなく、もっとサンフレッチェの魅力を伝えていく。1人でも多くの人にスタジアムに足を運んでもらう。もっともっと、サンフレッチェに興味を持ってもらわなければ駄目なんですよね。


こんな個人のつまらない零細ブログでも「エディスタ」で検索して来る人は、毎日必ず何人かいらっしゃいます。それは以前書いた「初めてエディスタ(エディオンスタジアム広島)に来る方へ~」という記事がヒットするようなのですが、「エディスタ 楽しみ方」だったり「エディスタ 初めて」などの検索ワードも少なからずあります。

多分、潜在的には「サンフレッチェって面白いのかな?」とか「ちょっと行ってみたいんだけど、どうやって行ったらいいのか不安」という人はかなりいるのではないでしょうか。そういう人に対して情報が充実したものであるかといえば、どうなのかなー。残念ながら、クラブのHPは初めての人に優しいとは言い難いし(それでも以前に比べたら格段に進歩していると思いますが)、せっかく今年から充実したスタジアムグルメもイマイチ伝えきれていない。

もちろん、クラブの情報発信ばかりが新規顧客獲得の手立てではありませんし、クラブが全てやるには限界もあります。
そうなれば、そこから先はサポーターの役割なのかなと思うので、本当に微力で少しずつになると思いますが、出来る範囲でやっていきたいと思っています。

さしあたって次回記事は7月25日(土)の横浜FM戦の見どころなど書ければいいなー。


少しずつでもサンフレッチェを広めていくために。